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11/16 | RAVEL ソナチネ DEBUSSY 2つのアラベスク第1番 CHOPIN 練習曲op.25-1 ワルツop.64-1 |
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12/28 | BEETHOVEN ピアノ・ソナタ第31番 第1楽章 MEDNER ソナタ・ロマンティカ 第1楽章 |
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1/ 7 | BRAHMS 間奏曲 Op.118-2 STRAVINSKY 火の鳥より 終曲(作曲家による編曲) BRAHMS 4つのバラード Op.10より第1番、第2番、第4番 MOZART 幻想曲K.475 ハ短調 |
楽譜の読みを深く。
言うのは簡単だが具体的にはどういうことか。
楽譜に書かれた正しい音を正しいリズムで。
もちろん、このため技術を磨いていくことは大切です。が、このことばかり考えていると、練習に飽きが来てしまうし、なんとなくつまらない。納得がいかない、という状況に陥ることが多いです。
こういったときにレッスン等で新しい刺激をもらうのですが、日々の練習でできることもあります。それは楽譜をもっと読み込むこと。
作曲家の身になって考えてみることが大事。どうしてその音?その長さ?その高さ?なぜ付点?なぜこの調性?
このスラーの意味は?スタッカートの短さは?
様々な表記に関しても、もしこれが書かれていなかったら?
これらのことを考えたり、調べたり、頭でわかっているだけでは不十分ですが、楽譜の裏を読み解くこと。演奏上達の鍵と思ってください。
フォーラム形式で行う意図として、楽譜を読み込む力を身につけることを最も大切にしています。
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2/5 | SCRIABIN ピアノ・ソナタ第2番 MOZART ピアノ・ソナタ イ短調 K.310 |
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2/15 |