フォーラム受講曲、フィードバック過去

//フォーラム受講曲、フィードバック過去

フォーラム受講曲、フィードバック過去

開催日 受講曲 FEEDBACK
9/3 RAVELボロディン風
RAMEAU クラウザン組曲集第1番より、サラバンド、3つの手、小さなファンファーレ
SCHUMANN クライスレリアーナより抜粋
STRAVINSKY ソナタより第3楽章
バロック時代の装飾音は主に響きを持続させるために用いられていた。現代のピアノではペダルも使えるため実感しにくいが、装飾音抜きで楽譜をよく読み取ってトリルなどを演奏してほしい。
シューマンの音楽は登場人物が多く、またそれぞれ違った個性や性格を持っている。キャラクターを一番に思い描いて演奏するようにしましょう。
楽譜編集者が記載したペダルや運指は参考程度に活用ください。作曲家の指示と違って絶対的に守らなければいけないわけではありません
Stravinskyは完全にピアノを一打楽器として捉えていた。リリカルなパッセージもあるが基本的にはペダルにあまり頼らない方が良いと思う。
9/21 CHOPIN 練習曲遺作第2番
RAVEL  鏡より「悲しい鳥」
BACH イタリア協奏曲
POULENC ナザレ夜会 抜粋
CHOPIN マズルカ
ショパンのマズルカではテンポの揺らし方をなるべく自由に、即興的に(私は2度同じように演奏しない)が最も適用できる

ラヴェル、どこか少し冷たいあまり感情が表に出てこないような音色が欲しい。メロディーやハーモニーの美しさの根底には正確に刻まれるリズムを忘れなく

バッハ アーティキュレーションの統一。縦のラインコントロール(特に不協音程の時)

プーランク 和声進行やハーモニーの急激な変化は「びっくり」要素。演奏に驚きをもって。

開催日 受講曲 FEEDBACK
8/7 CHOPIN ノクターン第8番
RACHMANINOFF 前奏曲作品32より抜粋
BEETHOVEN ソナタ作品90 2楽章
TCHAIKOVSKY Nutcracker
( CHOPIN)ペダルに頼ったレガートでは不十分である ;ルバートはどの程度なのか?正解は無いが、自然の流れであればどんな風でも大丈夫。旋律を声に出して歌ってみることもおすすめ。
( BEETHOVEN) 強弱をただ大きい小さいではなく、形容詞を見つけ感情の起伏を表すようにするとより説得力が出る
( RACHMANINOFF) ロシア作品全般に言えることだが、特にラフマニノフでは鍵盤に穴をあけるほどの深い打鍵が望ましい。
( TCHAIKOVSKY) 編曲、特にvirtuoso系の作品では、演奏の輝きを第一に考えて欲しい。華やかに聞こえるためにどうしたら良いか。重要な音はどれか。。装飾的な音は「適当」でよい。
8/17

 

BACH パルティータ第2番よりSinfonia
SCRIABIN ソナタ第4番、ワルツ
バッハの楽譜とスクリャービンの楽譜では読み方は全く違う。演奏は楽譜通りに音を奏でるだけでは不十分である。演奏がある程度仕上がって来ると同時に、どのような楽譜に色付けていくかを常に考えて練習に向き合って欲しいです。正しい、正しくないもありながら、最も大事なのは、解釈の説得力です。技術=メカニックは解釈のアイデアがあってからのお話です。
開催日 受講曲 FEEDBACK
7/2  RAVEL クープランの墓 プレリュード
LISZT 悲しみのゴンドラ 
リストは標題音楽を多く作曲したことからも、音楽に演劇的な「大げさ」な要素が欲しい。「ドラマ性」も考えてみて。
RAVELのハーモニー。不協和音であるような無いような和声を引き立たせるには和音構成される全ての音を聞こえるよう和音を響かせルよう心がけましょう。
7/20 SCRIABIN  ワルツOp.38、2つの前奏曲Op.67 ソナタ4番
BACH パルティータ4番
DEBUSSY 水の反映
ドビュッシーやラヴェルを印象派という括りに入れることが多いが、私が思うに音楽的には1音1音の輪郭がはっきりしているドイツ古典とは違って、多くの音の集まりが輪郭を作る音楽だと思ってる。だから表に出る音、隠す音などを繊細に弾き分けたい。
スクリャービンやラフマニノフは楽譜に忠実よりもピアニズムを意識したフレージングやダイナミック、ペダリングを考えて欲しい。
バッハの暗譜はまず左手から始めましょう(左手だけで右手を歌いながら)、またペダルを一切使わずに練習することもとても大事。
開催日 受講曲 FEEDBACK
6/5 Bartok 組曲 op.14
Liszt ハンガリー狂詩曲10番
Scriabin ピアノ・ソナタ第4番
Bartok 不協和音や刺激的なリズムに彼の音楽エッセンスはある。
組曲のような古典様式に、無調へ進む音楽の新しさ、このギャップが欲しい。
Liszt 数多く見られるstaccatto やleggieroの表記。これはペダル関係なしに
軽やかなタッチを意味し、音楽的depth=expressivoのタッチとは正反対にある。
この使い分けが技術的要素が多いリストの曲では特に重要になってくる。
Scriabin が大好きな右手と左手の揃わないリズム。4:5,4:3,5:3など。
これ自体がルバートに聞こえるので、これらの音形リズムはきっちりと計った方が良い。
6/15 Liszt 愛の夢
Chopin ポロネーズ第6番
リスト:伴奏音形がメロディーの邪魔にならないよう、影に。
ショパン:ポロネーズは踊りとしては比較的どっしりとゆっくりしたノーブルな踊りであることを念頭においてほしい

 

Previous
Next
2022-11-09T11:30:07+09:00 2022-06-29 |未分類|