Feedback 8/5

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Feedback 8/5

受講曲目
Chopin / Barcarolle
Liszt / Sposalizio
Poulenc / Soiree de Nazalles

*楽譜は説明書でも解説書でも無いので「従う」必要はない事はレッスン時にも伝えているが、
楽譜は「正しく読む」必要がある。答えが一つではないし非常に言葉にするのが難しいが、クラシック
音楽は楽譜が絶対。しかし演奏上最も必要なことは記載されていない。その要素とは「感情」。
無機的に楽譜を再現したものだけが自動ピアノ演奏で奏者の役目は命を吹きかけること。だから「好きなように」
解釈すれば良いが、楽譜に忠実である義務は忘れないでほしい(言葉にするのが非常に難しい題材ですね)

*練習を重ねてくると、演奏は安定してくる。ごく自然な現象であるし、「安定」は良い言葉に聞こえるが表現芸術の場合安定=つまらないと思ってほしい。ライブの魅力というのは芸術に限らず何が起きるかわからないというところにあるし、常に演奏では新しい刺激を見つけ出すよう練習しなければいけない

*20分以上の曲などでは特に重要になるのが力配分。クライマックスをどこに持っていくか=最大音量はどこ、体力的に休めるのはどこかなどを考える必要がある。聴衆の集中力が持続できるよう、緩急、強弱などの変化に加え集中タイム、リラックスタイムのような感じで音楽を構成するのも一つの手助けかもしれない。

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2020-08-08T21:36:34+00:00 2020-08-08 |未分類|