shun-piano劇場版 「収録とは」

6/5@sonoriumは、
「公開リハーサル」
という形で、お客様に演奏を
聴いていただく場なのですが、
なぜ普通の演奏会と違うスタイルを
敢えて作ったのか?
今日はお話したいと思います。

★詳細HPはこちらです。
https://shuntominaga.org/2016/05/16/sonorium/

収録の場とリサイタルの場。
目指すゴールが違います。

音楽やダンスなど、
時とともに流れていく芸術を、
絵画や文学のように「保存版」に
残すことは難しいことです。

そこを敢えて「保存」する
レコーディングの場合、
何度も繰り返し演奏し、
完璧に近いものを残そうと努力します。

ミスタッチない完璧を求める収録。
本当は丸ごと1つのtakeを
使えたほうがベストですが、
どこかで音がかすっていたり、
間違っていたり、
いまいち勢いにかけていたり、
雰囲気が出ていなかったり、と
完璧なtakeを撮るのは実に大変です。

だからと言って
Take 1, take 2, take 3を
接ぎ合わせることで、
流れが失われる危険性が
どこかあります。

一方、演奏会では、
弾き直すことは絶対にない。
LIVEの中で創り上げられる芸術です。

LIVEでは、完璧さよりも
Spontaneity, Inspiration, Creativity
が優先されるのです。

そこで、in the middle な
「公開リハーサル」をすると
どうなるのかと思いました。
それが今回の新しい試みです。

「公開リハーサル」は、
お客様をお呼びして、
演奏会の空気の中での収録。
いわば、「収録の劇場版」です。

最高の演奏、納得いく記録を
残すために…と、また自らハードルを
上げてしまいましたが、(笑)
お客様の温かい眼差しをお借りして、
富永峻最新の演奏をお楽しみください!

場所は、最高の楽器と美しい音響。
Simple is Beautifulなソノリウム。

曲目8曲以上。
バッハ、ラフマニノフ、ショパン、
ラベル、ブラームス。
長いものでは、25分もあります。
怒涛のピアノの演奏を極上な空間で、
お楽しみ頂ける特別な機会です。

限定15名様のみとなります。
お早めに&お見逃しなく!

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