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HOME-1 2018-10-17T17:11:41+00:00

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クラシック音楽が生まれたヨーロッパ。日本人でありながら異邦人としてではなく、その国のこどもたちの中で奔放に遊びヨーロッパの芸術や文化、言語の中で音楽を学び続けたその生い立ちにこそ、その演奏の魅力が育まれた。ヨーロッパの音楽教育によって育てられた ヨーロッパ芸術の正統 = HERITAGE = を受け継ぐ、雄弁で稀有なピアニストがここに。

Profile

富永 峻/ポルトガル、スペイン、ドイツで育った日本人ピアニスト。

音楽高校(スペイン) 在学中より、数々の国際コンクールに入賞、マドリード王立音楽院時代には、2年間、コンクールの副賞として、スペイン各地でソロリサイタル・室内楽コンサートを開催。その後、ドイツ・フライブルグ音楽大学に進み、旧ソ連を代表する伝説的ピアニスト、エミール・ギレリスの直弟子 フェリックス・ゴットリーブに師事。同大学ソリストクラス(修士課程)を卒業。ドイツでも国内ツアー、オーケストラとの共演など幅広く活動。

2010年帰国後は、異色のピアニストとして期待を集め、2014・15年、17年東京オペラシティリサイタルホールにて連続リサイタル。2016年からはsonoriumでソロリサイタルシリーズを開催。ソロ演奏のみならず、オペラ伴奏、室内楽、コンチエルトにも高い評価を受けている。卓越したテクニック、ヨーロッパでの豊かな音楽経験が授けた多彩な音色表現、完成度の高いポリフォニーは「今後のピアノ界において貴重な存在」と評されている。