*BEETHOVEN / Sonata op.109 1,2mov
*LISZT 2つの伝説、エステ荘の噴水
BEETHOVEN 頭の中でしか音が鳴らなかったベートーヴェンの晩年の作品。演奏のcomodity ではなく楽譜の再現に追求を重ねることが大事。頭の中の「理想の音」、「理想の響き」を楽譜から作り出すことが練習に置いて最も大切である。「弾く」、「感じる」だけでは少し音楽が表面的になってしまう。特に後期の作品は。
LISZT 時間の伸び縮みを大事にしたい。楽譜上では同じ8分音符でも雰囲気によって早くなったり、遅くなったりはロマン派の音楽では十分にゆるされるどころか、「揺れ動く感情」を表現するには強弱同様、緩急の変化も同じように大切。rall.accel,piu mosso ,meno mosso など書いていない箇所でも「揺れ」を理性で抑制しないよう、演奏をもっと気まぐれにできると、リストのかっこよさが出てくる気がする。
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