受講曲
Brahms op.119 nr.3
Scarlatti Sonata
Chopin Waltz op.34-3
Ravel Alborada del Gracioso (2枠)
Feedback:
・ブラームスの51の練習曲をお勧め。エチュード(練習曲)を作曲している作曲家の曲を演奏する場合は
ピアニズムをよりよく理解できるため曲と練習曲の同時練習をお勧めします
・スカルラッティのcantabileなソナタはしゃべるレガートおよび弱音の追求が大事
・ショパンのワルツ、特に初期(1〜5)は楽譜に記載のない緩急がとても大事。
・Alborada: 6/8 のリズム。統一性が大事。ピアニッシモであろうと、右手の難しい連打であろうと