vol.25時代の変化

こんばんは。
今年も残り3ヶ月になりましたね。

私は11月のモノオペラ
「ラストクイーン」、
と12月のソノリウムでの
リサイタルに向け
準備を進めています。

今やクラシック音楽界でも
主流となってきたPR動画。

先日撮影してきました。

収録した動画の編集を行いながら、
時代の変化に対応して
生きて行く必要性を改めて感じ、
今後クラシックの演奏会は
どのように変化していくのだろうと
考えを巡らせています。

多くの人たちがCDや DVDより
Youtubeで音楽を聴く今の時代。
利点を言えば簡単に聞きくらべが
できるようになったし、駆け出しの
アーティストにとっては莫大な広告や
CD製作費用をかけなくても
自己PRが簡単にできるようになった
ことでしょう。

しかし、音楽や芸術に限らず
無料で投稿できる
インターネット上の情報は玉石混交。

「選ばれる」存在になるのが
本当に大変ですね。

SEO対策など、クラウド上で
凄まじい戦いが繰り広げられています。

スポーツの世界では成績が優れていることが
一流の証拠。
絶対ではないかもしれないが、
かなりの確率で当てはまるはず。

わかりやすく、だからファンも多い。

しかし芸術やファッション、食のように
好みがあり、主観的な評価しか可能でない
人気商売なものに関しては、
成績だけでは判断しにくく、
宣伝が大きな力を持つ。

その宣伝に最も便利なツールが今は
YOUTUBEやSNS.

近年では、ほとんどのメジャーな
ピアノ国際コンクールはストリーミング配信
を行っているし審査員の採点を
ネット公開するような
時代にまでなってきている。

変化に疎いと指摘されてきた
クラシック業界に今
立ちはだかっている課題の一つが、
どう時代を先取りして変化と
共存するかであるのかもしれない。

自分もそう考える日々である。

12月にリサイタルを行うホール
ソノリウムでは本格的な音響設備に加え
映像投影を行いやすい設計に
なっているので、今後も新たなことを
企画してみたいと思っています。

 

Advertisements

Leave a Reply

Please log in using one of these methods to post your comment:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s