newsletter vol.17「ストレッチ」

昨日は田町のタワーマンションで
ラウンジコンサートに出演してきました。
楽器には物足りなさを感じたもの、
夜景を見ながら弾くショパンはまた格別な雰囲気でしたよ。
初めてピアノを聴く方もいる中で、アンコール4曲。
成功に終わりました。

次の本番はいよいよ27日。

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毎日4~5時間練習できる日々を過ごしています。
まるでショパンコンクールを準備している気分です!

大学時代8時間ピアノに向かっていた時期と比べると少ないですが、
十分手応えを感じています。

練習疲れないですか?

手とか痛くならないですか?
と聞かれることがあります。

10代は根性と若さで乗り切っていましたが、
もちろん疲労はします。
しかし最近になって練習の仕方を変えというか、
体についてもっと研究するようになり、
演奏が楽になったのです。

きっかけとなったのが、
バレエストレッチとスポーツマッサージです。
スポーツ選手でもなく、ダンサーでもないし、
練習する時間が惜しくて、
以前は体のケアーを全く行っていませんでした
(たまにジョギングしたり、筋トレしたりする程度でした)。

それがストレッチ、マッサージを始めて、
体の歪み、癖が自分の演奏の得意、不得意とむすびついたのです。

つい先週、マッサージで手首が相当詰まっていると指摘され、
家に帰って手首を固めないよう意識して弾いたらちょっと楽でした。
無駄な力を入れないことで自分の思い描く音が作りやすくなります。
こんなに違うものだと、正直驚きました。

野球選手が常にフォームを改善、確認しているように、
ピアニストも常に技術向上のため、奏法を研究しなければいけませんね。
究極はいかに自分の思い通りに体や指が動くことなのでしょう。

メンタルの問題とかよく言われますが、体の仕組みを理解すること、
自分の体を自分でコントロールできるようにすることが、
今後の演奏をよくする秘訣だと感じました。

面白いですね。 
ちょっとアスリートみたいな感覚なのかな。

ちょうど五輪も始まることだし、一流アスリートの体の使い方などに注目してみたいです。

今週の動画はブラームスの作品118-2。名曲中の名曲。

本当に大好きな曲。演奏しているだけでも心が穏やかになりますね。
音声のみです。

それでは良い1週間をお過ごしください。

いつも応援ありがとうございます。

shun-piano

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